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為替相場振り返り
昨日のジャクソンホールにて、パウエル議長は利下げについて「時は来た」と明言。
公演前はドルの買い戻しが目立っていましたが、公演テキストが公表されるとドルは一気に全面安に。
利下げペースについては今後のデータ次第となりましたが、労働市場は冷え込みつつあり、これ以上の冷え込まないようにと警戒感を見せていました。
一時的に戻したものの第二波でさらに下落し、ドル円は144円台に割り込み安値を更新。ユーロドルも1.12直前まで上昇。
これほどに大きく動いた際は調整動きに注意が必要そうです。
LTC-Tradeの成績
買い戻しの際の押し目や戻りで上手いことコンスタントにトレードしてくれました。
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