8月20日 ドル円2週間ぶりに145円の大台を割る

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相場振り返り

ドル円が2週間ぶりに145円台を割る展開に。

東京時間からは落ち着いたものの、米雇用統計の年次改定を警戒し、ドルが売られたようです。

これにより米大幅利下げの観測が再浮上。

本日21日の夜に公表される、米雇用統計の年次改定が大幅に下方修正されるという見方が広がっています。

大幅に下方修正された際は9月のFOMC会合で50bp以上の大幅利下げに踏み切るとの見方が一部で広がっているようです。

また、日銀の年内追加利上げの観測も広がっている様子。

これらの観測が落ち着くまで、ドル売り円買いの流れが続きそうです。

LTC-Tradeの成績

昨日もトレンドに沿った短期トレードをコンスタントに行い、小さいですが利益を積み重ねてくれました。

短期トレードが主となりType2は再びお休み。
ただ、Type1が安定した動きをしてくれるので安心して見ていられる相場でした。

Type1 +3,658円

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