TLC-Trade Type1
短期~長期トレードが特徴
コンスタントなトレードで
月利5%~10%を狙う
Type1の対応通貨ペアはユーロ/ドル と ドル/円 の2種類。
トレードの特徴は中長期的なトレンドを確認して
短期〜長期のトレードをするようにしています。
詳しく解説しますと
まず1時間足と4時間足をベースとした
複数の終値の期間を読み込ませた移動平均線で
売買の方向を決めるためのトレンドを確認しています。
売買する方向が決まったら
設定した期間に比べて買われすぎや売られすぎを
確認するインジケーターRSIを使って戻りを確認します。
ナンピンを使って短期間トレードを
長期間トレードでカバーしていくというトレードをします。
1ポジション目から
3ポジション目は5分足の戻り。
4ポジション目から
7ポジション目では1時間の戻り。
8ポジション目から
11ポジション目は4時間足の戻りを確認します。
ポジション数が増えるほど
読み込む時間足と設定している期間が長くなりますので
より反発して利益になりそうなところを上手く狙うようにします。
さらに、実際にエントリーを仕掛けるタイミングは、
ストキャスティクスのゴールデンクロスやデッドクロスしたところを狙って
より戻しやすいところでポジションを取得するようにしています。
決済の際も単純に
利益が出たら決済するというわけではありません。
ある程度伸びてから戻ってきそうなところで決済するようにしています。
決済の際もポジション数が増えるたびに大きな利益になるように調整をしています。
TLC-Trade Type2
中期~長期トレードが特徴
含み損を抑え安定したトレードで
月利3%~5%を狙う
こちらのシステムはベースはType1なので
トレードの特徴は同じような形なのですが、
Type1よりも長期的なトレンドを確認して
ポジションも短期トレードはせず
中期〜長期のトレードをするようにしています。
大きく違う点はトレンドの確認とポジション数になり
こちらはトレンドを4時間足と日足で確認させています。
ポジション数はType1に比べてロットを細かくして
多めに取得するようにしています。
1ポジション目から
5ポジション目は1時間足の戻り。
6ポジション目から
13ポジション目では4時間の戻り。
14ポジション目から
21ポジション目は日足の戻りを確認します。
決済の際もType1同様に
ある程度伸びてから戻ってきそうなところで決済するようにしています。
さらにType2は5通貨ペアに対応していて
同じ口座の中でもリスクヘッジしながら
運用するようになっています。